こんにちは!
今日は、ご依頼が増えてきている防カビ処理についてブログにまとめました。
「シロアリ対策はしたけれど、床下のカビまでは見ていなかった」
実はこのケース、非常に多く見受けられます。
しかし、シロアリとカビは床下環境で密接に関係しているため、片方だけの対策では不十分な場合があります。
◆ 床下はシロアリとカビの“温床” ◆
| 床下は以下の条件がそろいやすい場所です。 ・湿気がこもりやすい ・日光が当たらない ・木材が多い ・空気の流れが悪い この環境はカビの繁殖だけでなく、シロアリが好む環境そのものです。 | ![]() |
◆ カビがシロアリ被害を助長する理由 ◆
![]() | 床下にカビが発生すると、木材が湿りやすくなり、結果として、 ・木材が柔らかくなり食害されやすい ・シロアリが侵入・定着しやすくなる ・被害の進行に気づきにくくなる といった悪循環が生まれます。 つまり、防カビ対策はシロアリ予防の一環でもあるのです。 |
◆ シロアリ対策だけでは不十分? ◆
| 防蟻剤は「木部用薬剤」と「土壌用薬剤」の二種類に別れています。 ・木部用薬剤には防カビ成分も含まれているので、土台・大引・束柱・床板などの木部部分に発生したカビ菌はシロアリ防除施工の際に除去できます。 ・土壌用薬剤には防カビ成分は含まれていない為、土壌・基礎コンクリート・束石などに発生したカビ菌は除去できません。 ですので、シロアリ対策だけを行っても、 ・シロアリの根本原因は改善されていない ・土壌、コンクリート面のカビが残ったまま この状態では、将来的な再発リスクが高まります。 長期的に住まいを守るには、床下環境そのものを改善する必要があります。 | ![]() |
◆ プロが行う「床下防カビ+シロアリ対策」◆
![]() | 当社の施工では、以下を一括で対応できます。 ・床下点検(湿気・カビ・腐朽・シロアリ被害) ・カビの除去と防カビ処理 ・シロアリ防除・予防施工 ・必要に応じた床下環境改善の提案 見えない床下だからこそ、まとめて対策することが重要です。 |
| こんな方は要注意 ・築10年以上で床下点検をしたことがない ・シロアリ保証が切れている ・床下収納からカビ臭がする ・過去に水漏れ・浸水歴がある ・基礎の風窓が塞がっている(風通しが悪い) ・過去に増改築をしている 一つでも当てはまる場合、早めの点検をおすすめします。 | ![]() |
まとめ|床下環境を整えることが家を長持ちさせる
シロアリ対策と防カビ処理は、どちらも床下環境の改善が目的です。
別々に考えるのではなく、同時に行うことで効果と安心が長続きします。
当社では、床下の無料点検から最適な対策をご提案しています。
大切なお住まいを守るために、まずはお気軽にご相談ください。




