こんにちは。
寒暖差が激しい日々が続いておりますが、皆様、体調を崩さないようご自愛ください。
4月に入り華蔵寺公園などでは桜が咲き、すっかり春の模様になってきましたね。
春は私たち駆除消毒業者が一年でもっとも忙しい時期です。
なぜなら羽アリが群飛する時期だからです。
毎年の事なので、羽アリの注意喚起と対策などをお伝えさせてもらいます。
白蟻の羽アリシーズンとは?
白蟻の羽アリは、繁殖のために巣から飛び立ちます。日本では主に以下の時期に発生しやすいとされています。
- ヤマトシロアリ(主に4月~5月の昼間)
- イエシロアリ(主に6月~7月の夜間)
羽アリを見かけた場合、それは近くに白蟻の巣がある可能性を示唆しています。特に家の中や周辺で大量に飛んでいるのを発見した場合、白蟻被害が進行している恐れがあります。
羽アリが発生する原因
羽アリが発生しやすい環境には、以下の特徴があります。
- 家の周りに古い木材や腐った木が放置されている
- 床下や壁の内部に湿気が多い
- 過去に白蟻被害を受けたことがある
白蟻のコロニーが成熟すると、新たな巣を作るために羽アリが飛び立ちます。これは建物の耐久性を脅かす兆候となるため、早急な対策が求められます。
羽アリを見つけた時の対処法
羽アリを家の中や周辺で見つけた場合、以下の対応を速やかに行いましょう。
- どこから発生しているか確認する
- 外から飛んできたのか、家の内部から発生したのかを特定します。
- 家の中から発生した場合、すでに白蟻被害が進行している可能性が高いため、すぐにご相談ください。
- 羽アリの種類を確認する
- ヤマトシロアリかイエシロアリかを見極めることで、どの時期に発生したかが分かります。
- 夜間に光に集まるのがイエシロアリ、昼間に発生するのがヤマトシロアリの特徴です。
- 白蟻駆除の専門業者に相談する
- 羽アリを見つけた時点で、被害が進行している可能性があるため、早めに業者に依頼して点検と対策を行いましょう。
羽アリの発生を防ぐための対策
羽アリの発生を防ぐには、以下のような対策が有効です。
- 湿気対策:床下換気を良くし、湿気の多い環境を改善する。
- 木材の防蟻処理:家の基礎部分や木材に防蟻処理を施す。
- 不要な木材を放置しない:庭や家の周りに古い木材を置かない。
白蟻の羽アリシーズンは、白蟻被害が拡大する重要なタイミングです。羽アリを見つけた場合は放置せず、原因を調査し、必要に応じて専門業者に調査・点検をしてもらいましょう。早めの対応が大切な家を白蟻の被害から守る鍵となります。

